ねんね

【いまさら聞けない】タミータイムってなんぞや?

こんにちは!
ひとみです。

今回はタミータイムについて
詳しく解説していきたいと思います。

といった低月齢のママ
必見の内容となっています。

この記事を読み終わっている頃には
タミータイムについて
しっかりと理解をして

お子さんがまだうつ伏せが出来なくても
タミータイムを取り入れることで

触れ合うことで
リラックス効果も高められるので
結果的に

ママ自身の幸福度も爆上がり

そうすると
赤ちゃんのねんねにもいい影響を与えるので

結果的に夜泣きが解消され
旅行や帰省で環境が変わっても

泣くことなく寝てくれるので
周りの人に夜泣きで気を使うことも無くなり

自分も夜ぐっすり寝れるので
旅行に行くのをためらうことなく満喫できる

といった素敵な未来を手に入れられる
可能性が広がります。

逆に今回のタミータイムを
知らないままだと…

不安からネットを検索する毎日

ストレスから性格が攻撃的になり
口調や言い方を子どもがマネをして

子どもの性格が悪くなり
将来他の子をいじめて

その子が自〇してしまい
いじめの加害者である我が子の名前が

SNSで広まり
家族もろとも一生その十字架を背負って

生きていくことになる…

といった最悪の未来
待っているかもしれません。

それほど今後の人生にかかわる
内容となっていますので

最後までしっかり記事を読んで
タミータイムについて理解し

幸せな未来を掴み取っていきましょう!

タミータイムとは?

いわゆる
腹ばい遊びのことです

あおむけで寝ていることが多い赤ちゃんを
うつぶせの状態にして過ごすこと

実はこれアメリカ発祥で

欧米ではこのタミータイムを

1日に20分とることを
推奨しているみたい!

私もこれを知ってから
毎日機嫌がよさそうな時に

タミータイムを取り入れてました!

どんな効果があるの?

体の発達を促す効果

タミータイムを取り入れることで

をサポートしてくれるよ

赤ちゃんの成長はすさまじいから
毎日続けることで

昨日できなかったことも
急にできるようになります

頭の形が変形するのを予防

寝返りができるまでは

1日のほとんどを
あおむけで過ごしている赤ちゃん

あおむけで過ごしていると
どうしても頭の形が変形してくるので

うつ伏せ状態にして
頭を床につける時間を

少しでも減らすことで
変形を予防できます。

実は息子も頭の形が
なんか歪んできた…?

と感じた時期があり
このタミータイム+ドーナツ枕

を利用して

頭の形がゆがむことなく
0歳時代を終えることができました。

早い段階で気づいて
対処することって
大事なんだなと感じました。

なぜするの?

赤ちゃんとママやパパの
スキンシップの時間
にもなります。

触れ合うって幸せな気分になりませんか?

触れ合うことでリラックス効果も
高めることができ

お昼寝前や就寝前にスキンシップを取ると
赤ちゃんがリラックスして

スーッとねんねの体制に入るので

積極的に取り入れていきたいところです。

そして私の経験談ですが…

スキンシップの時間は
約30分くらいとるのがオススメです。

息子で10分or30分
スキンシップの時間を変えて試したところ

30分たっぷりとスキンシップを取った方が
すんなり寝てくれました(10分で)

なので子どもの幸福度を高めることが
ねんねには大切なことなんだと

改めて実感しました。

いつからやっていいの?

実は…

退院直後からやってOKなんです!

そんな早くからやっていいんだ?!
ってビックリしますよね

とはいえ

いつからやってもいいのか不安な場合は
検診日などで

医師に相談してから進めるのが
1番安心できると思います。

タミータイムのやり方

❶硬めのマットの上でうつ伏せ遊び
❷親が仰向けになり胸の上で行う
❸親が座った状態で太ももの上で行う
❹うつぶせの状態で横抱きして遊ばせる

初めは数分から試してみましょう!

もし嫌がった場合は
そこまでにしてあげましょう

そして授乳やミルクをあげた直後は

吐いてしまう可能性が高いので
なるべく避けてくださいね

最後に

長くなってしまったので
最後にまとめますね

タミータイムとは

■腹ばい遊びのこと
■体の発達を促す効果がある
■頭部変形を予防することが可能
■親子のスキンシップになる
■退院直後からやってOK

この記事を最後まで読んでくれたあなたは
タミータイムについて
理解できたかと思います。

ただし!!!

この記事を読んだだけで満足するのは
非常にもったいないです

タミータイムはやって損することがないので
この記事を読んだら

今回の内容が

お子さんの成長・発達に
役立てればとても嬉しいです。

P.S

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