こんにちは
ひとみです!
今日は
生後四か月以降からの
「セルフねんねができるように
コツコツ親子で練習する方法」
をお伝えしたいと思います。
このセルフねんねの定着のさせ方を
知っているだけで
あなたはもう
何時間も抱っこで揺れている…
もう何時間も抱っこひもで歩き続けている…

授乳じゃないと寝ないからと
なん十分も吸わせっぱなしにしていて
痛みさえ感じる…
という
ツラい寝かしつけの状況から
脱出できます!!
脱出した先には
ゆっくりネイルを楽しめたり
見たかったドラマを
晩酌をしながらのんびりと…
という時間が取れ
リフレッシュに充てることができます!

逆にこの方法を知らないと
いつまで経っても
抱っこでの寝かしつけからは解放されず
肩も腰もバキバキで…
「早く寝てくれないかな…」
「もうママの身体が限界だから早く寝て!!」
と子供にイライラしてしまう。
その姿を夫が見て
妻に嫌悪感を抱き

夫にまでも
「赤ちゃんの我が子に
イライラするなよ!!」
と、
きつく当たられ
うんざりされてしまう。
お互い不満ばかりが募り
子どもが生まれる前までの仲良し具合は
どこへ行ってしまったのか…
赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに
孤独と不安でしかない夫婦生活。
そんな最悪の関係に
なりたくないですよね?

そう思うあなただからこそ
この記事は最後まで読んで欲しいんです。
この方法に行きついたのはなぜ?
この方法は私が息子のねんねについて
試行錯誤していく中で
有効だったと感じた方法です。
息子は
夜泣きや細切れ睡眠が続き
だけどなぜ続いているのかが
全く分からなかった。

そのことを踏まえて
数か月後に生まれる
二人目は「ねんねする事」に
力を入れて子育てするつもりです。
息子の時に試行錯誤をしてきた
私だからこそ
自信をもって
この方法をお伝えしたいのです。
セルフねんね上達の為に、親子でやってみる事
では、
親子でやってみることをお話しします。
その項目はコチラ
▢夕寝から就寝時間までは活動時間が長すぎないよう意識する
▢添い乳の癖はつけない
▢泣いたらまずは声掛け
▢泣き続けるようであればトントン→抱っこという順番を決める
▢「あーうー」という寝言泣きを見極める
▢子どもの一番寝入りやすいタイミングからトライする
このことを
とにかく根気強くやってみることを
オススメします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記のチェックリストの項目は
全てではなくても
取り組めそうなものから取り入れて
まずは1週間継続してみる!
を目標にトライしてみてください。

あなたの寝かしつけが
精神的にも身体的にも
楽になることを祈っています。
今日から一つでも
やれることからやっていきましょう!!
PS
それでもやり抜く自信はないな…
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では、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。