子育て

おしゃぶり結局どうなの?

こんにちは!
ひとみです。

今回は
おしゃぶりってどうなの?
について紹介していきます!

・使ってみたいけど歯並びとかの影響は?
・癖にならないか不安
・新生児から使っていいものなの?

といった不安を抱えるママ
必見の内容となっています。

この記事を読み終わっている頃は
おしゃぶりを使うメリット
デメリットをしっかりと理解し

不安を感じることなく
用途に合わせて使う使わないの
選択ができることでしょう!

今までは外出先やベビーカーの中でぐずって
どうしようも出来なかったけど

おしゃぶりについて知識を深めたことで

安心して使うことができ

ママも泣いてる我が子に
オロオロすることなく

買い物やお散歩を
自由に楽しむことができます

ママの気持ちの余裕は
子どもにもしっかりと伝わるので

眠くてぐずるなんてことも減り

外出が億劫になることもありません。

パパがお休みの日には
家族みんなで楽しくお出かけができ

夫婦の仲も今以上に深まることは間違いないでしょう

逆に今回紹介するおしゃぶりの
メリット・デメリットを知らないままだと

不安な気持ちのまま
なんとなくおしゃぶりを使い始めて

いつの間にかおしゃぶりがないと
どこでも泣くようになる我が子…

毎日の歯磨きで
なんだか歯並びが悪いような…

なんて気持ちになりながら

おしゃぶりがないと結局落ちつかないからと
2歳、3歳になっても使い続けて

いつまで経っても
おしゃぶりがないと機嫌が悪い

癖がついてしまい
夜中は頻回起状態が数年…

ママはまともに寝れていないので
お肌はボロボロ

自分の美容にかける時間は
もちろんないので

女性らしい体型は
跡形もなく消え去り

寝れないストレスから
常にイライラ

そのイライラが子どもに伝わり
余計に寝てくれず

育児に協力的ではない夫に
当たることが増えて

夫婦減kが与えない毎日…

子供が成長して夫婦喧嘩をこっそり覗き見て
その口調や行動をマネするようになり

子どもはそのストレスから
他の子をいじめ

いじめられた子は自〇

SNSやネットで加害者である
我が子の名前が世に知れ渡り

違う街を転々と移動するも

どこにいっても
噂が尾を引き

一生その十字架を背負って
生きていく

なんて最悪の未来
待っているかもしれません。

それほど今後の人生にかかわる
内容となっていますので

最後までしっかり記事を読んで
おしゃぶりについての理解を深め

幸せな未来を掴み取っていきましょう!

おしゃぶりはいつから使える?

おしゃぶりは一応
新生児期から使えることになっています。

ただし…

新生児期は吸い付かれて
授乳量が減る恐れ
があります。

なので使うなら
生後1ヶ月頃から使うのがオススメかなと思います!

メリット・デメリット

皆が気になってるのは
使うメリット、デメリットですよね

メリット

・赤ちゃんが落ち着く
・鼻呼吸を促してくれる
・口周りの筋肉を鍛える
・入眠がスムーズ
・ママの負担が減る

デメリット

・おしゃぶりが癖になりやめにくい
・長期使用による歯並びへの影響
・乳頭混乱の原因になる可能性アリ
・発語の機会への影響

デメリットは
使い方次第
と言われています

なので気を付けるポイントを押さえて
使用していけば

むしろママの負担が減ることも!

使用時に気を付けるべきポイント

長時間の使用を避けること

1日中使用していると
口がふさがって発語にも影響が出るかもしれないし

なにより依存性が高くなる!

なので外出時や入眠時だけなど

ポイントポイントで
使っていく
のがオススメです

我が家は外出時に一応お守り的な感じで
持って出かけてましたが

すぐに外してしまう子だったので
おしゃぶりはおもちゃ替わりでした汗

おしゃぶりに頼りすぎない

赤ちゃんが泣いたら
すぐにおしゃぶりをしてしまうと

我が子とのスキンシップの
機会が減ってしまうかも…

泣いたらすぐにおしゃぶりをあげるのではなくて

あやしてもギャン泣き

どうしても泣き止まない時にだけ
使うようにしてみてね!

スキンシップは
何よりも大切な時間

触れ合うことでリラックス効果も
得られるので

まずは抱っこしてみて
ダメならおしゃぶりを使ってみよう!

徐々に使用頻度を減らす

月齢が上がってきたら

おしゃぶり卒業を見据えて
使用頻度を下げるよう意識してみよう!

お昼寝だけ

夜泣きしたときだけ

など

使うところと使わないところを
決めておしゃぶりをうまく活用していこう!

2歳になる頃にはやめる

日本小児科学会では

1歳半くらいからやめる準備を始めて
2歳過ぎまでに

やめることを推奨しているよ

なぜなら

乳歯の奥歯が生え始めると

歯並びに影響が出るから

なので1歳頃から
徐々に使う頻度を減らして

おしゃぶり離れをする

これを頭の片隅に入れておけば
いいのかなと思います

最後に…

長くなってしまったので
まとめますね!

■新生児期から使えるが1ヶ月頃からがオススメ
■デメリットは使い方次第
■長時間の使用は避ける
■おしゃぶりに頼りすぎない
■徐々に使用頻度を減らす
■2歳になる頃にはやめる

ここまで記事を読んでくれたあなたは
おしゃぶりについて
理解ができたかと思います。

ただし!!!

この記事を読んだだけで満足するのは
非常にもったいないです!!

この記事を読んだらすぐに
インプットし行動をすることが大事です。

今回の内容が

お子さんの授乳寝落ち問題を解決する
糸口になればとてもうれしいです。

P.S

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