ネントレ

【2.3.4ヶ月ママ必見】今後ねんねで悩まないよう今からやれるネントレ方法を徹底解説

こんにちは
ひとみです!

今回は

【2.3.4ヶ月ママ必見】
今後ねんねで悩まないよう今からやれる
ネントレ方法徹底解説

という内容をお伝えしていきます。

この方法を知り
実践してみるだけで

あなたは

これから大きくなる
赤ちゃんとの時間を
睡眠問題で悩まなくてよくなります。

0歳児の子育てにおいて
授乳問題と同じくらい

もしくはそれ以上に

このねんね問題に頭を抱えるママは
多いのではないでしょうか?

授乳はミルクに変更できますが
ねんね問題だけは代え利きません。

そしてねんねが上手になり
自分の寝たい時間だけ寝られるように
なっている赤ちゃんは

総じて日中も機嫌よく
過ごすことができます。

日中、機嫌のよい赤ちゃんは
一緒にいてとても癒されますし

とにかく可愛いと思ってあげられる
心の余裕が生まれます。

こんな風に思えるだけで

育児の大変さは本当に
ガラッと変わっていきます。

心に余裕のあるママを見て
赤ちゃんもさらに安心感を覚えます。

こうして二人の信頼関係は
出来上がっていき

さらにはご主人も巻き込み
幸せな家庭が出来上がっていく。

なんてことになりそうなほど
重要なお話をさせてもらいます。

逆にこの方法を知らないままでは

これから赤ちゃんの月齢が
どんどん上がるたびに
泣き声も大きくなり

上手に眠りに誘えず…

赤ちゃんも汗をかき大泣きで

ママもギャン泣きにつかれて
心もしんどくなってしまい
全く子育てを楽しむ余裕がない。

なんてことになりかねません!

そんな未来にならないためにも
この文章は最後まで読んで欲しいんです。

赤ちゃんのねんねのハードルの高さを知ろう

赤ちゃんのねんね問題
一番高いハードルは…

『眠くなった時に自力で
寝入る力をつけられるかどうか…』

です。

この力をつけられるように練習し
サポートをしてあげる事こそが
ネントレです。

そしてこの力は
ねんねの回数が多く

寝入る練習頻度の高い
低月齢であればある程つけやすいと

多くの睡眠コンサルタントが
声に出しています。

私は実際に低月齢から
「一人で寝入る力」に着目して
一人目は子育てが出来ませんでした。

だからこそあと数ヶ月で生まれる
二人目の子には

この力を最大限に
引き出してあげたいと思っています。

どんなネントレ方法?

では私が数か月後に実践する予定の
低月齢から始められる
ネントレ方法を説明していきます。

①まず5分は徹底して泣かせて見守る


月齢が上がるごとに
夕寝はどうしても寝付きにくくなります。
実践する場合は朝・昼・夜寝で
やってみてください。


そこもクリアできた子は
夕寝も出来る力があります

まずはオムツも授乳もOKという
条件がそろっていることが大前提です。

そのうえで眠気で泣いている場合は
とにかく最初は声掛けで見守りましょう。

そしてこの泣かせている間は
ずっと声掛けをしつつそばにいる…
は理想ですが…

現実はそんなのかわいそうで
見ていられなくないですか?

だったら!

この時間こそを使って家事や

済ませておいた方が
段取りがいいなと思うことなどを
してしまいましょう!

物理的に

手が空かない状況を作れると

「ごめん!今手が空かないから
ちょっとだけ泣いてて~」
って言いやすくなりますよ。

メリーだけは
つけておいてあげる事もアリです。

オススメはこの時間こそ
掃除機をかけることです。

掃除機の音は
ホワイトノイズの代わりにもなるし

音量も大きいので
赤ちゃんの泣き声をマイルドにしてくれます

このほかにも

扇風機の音、空気清浄機の音も
ホワイトノイズの代役になるので

これも使えるご家庭は使って
工夫してみましょう!

②どうしても寝付けない場合は抱っこ

10分経っても
15分経っても寝付けない場合

その時は
抱っこで寝かせてあげましょう。

できれば

座ってトントン
してあげる方が

ママの介入度合いが低いので
今後の癖は付きにくくなります。

ここでできる場合は

ほぼ寝付いたというタイミングで
お布団に卸してあげてください。

お布団に下ろしたら
あとはトントンで介入してあげましょう。

それでもムリであれば
今回は抱っこで完全に寝かせてから
お布団へおろしてあげましょう。

③おおよその月齢に応じた活動可能時間は把握しておく

大体2・3・4ヶ月の
赤ちゃんであれば

2ヶ月 40分-1時間
3ヶ月 1-1時間20分
4ヶ月 1時間20分-30分

この時間は

起きてから
次に寝付くまでの時間です。

ただこれは
あくまでも目安の時間です。

この時間以上に起きていられる
赤ちゃんも大勢いますし

その逆ももちろんいます。

あまり時間にとらわれ
すぎないようにしましょう!

まとめ

では、流れをもう一度
まとめますね。

①授乳、オムツでない泣きの場合
まずは5分すぐに抱っこはせずに
声掛けで対応をする(トントンOK)

②決めた時間を過ぎて
赤ちゃんにも眠る気配がなければ
トントン→抱っこと介入の度合いを高めていく

③ほぼ寝入ったという所で
お布団に下ろしてあげる

④それでも起きてしまう場合
 今回はぐっすり抱っこで
 完全に寝かせてからお布団へ

⑤上記の流れを活動可能時間や
 赤ちゃんの機嫌を見て進めていく

以上です。

いかがだったでしょうか?

低月齢の赤ちゃんは
本当に何回も何回も
ねんねのチャンスが訪れます

まだ脳内処理も
活発ではないので

この時期から寝入り方を
教えてあげていると

今後夜泣きや
大きく成長する時期に

一時期上手に眠れなくても
またその時期さえ過ぎれば
上手に寝付くことができます。

もちろん赤ちゃんの
機嫌のいい時間や
ふれあいの時間などは

存分に抱っこをして
たくさん遊んであげてくださいね!

では一度
赤ちゃんの持っている力を信じて
チャレンジしてみてくださいねっ!

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ではでは
お読みいただき
ありがとうございました!

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